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悪魔のささやき6話 下僕とハイグレ

 更新遅れてすいません。6話です。
 やっとハイグレ人間と堕ち要素が出せました。
 少し強引だったりしますが……。
 イラストのリクありがとうございます。
 こちらもがんばって更新していきますので!

 * * *

 退魔師――古くから、悪魔を刈ることを生業とした者たち。
 もっとも、近年では悪魔の数も減り、それに比例するように副業としてでも退魔師をやってる者なんて滅多にいなくなってきたとういのに……。
 いくら昨日魔力を垂れ流してしまったからとはいえ、自分の運の悪さに落胆するリリル。
もっとも、この赤毛の少女自体は威勢はいいものの、大した退魔師ではなさそうだ。
 腕のある退魔師というのは、基本的に自身の存在を気づかせずに襲いかかってくる。
 その方が勝率が上がるし、魔のものに対して卑怯もくそもないということのようだ。
 その考え方は聖者として正直どうなんだと疑問に感じつつも、向こう側は特に気にしていないようだから言っててもしょうがない。
 とにかく、そんな方針がある中、わざわざ自らのの存在を明かしている目の前の少女は、実践経験のない素人という可能性が高い。
 まぁ、もしかしたら超凄腕で不意討ちをする必要もない、という自信の可能性もなくはないだろうが……。
「――さぁ、いくわよ! 覚悟なさい悪魔!」
 ご丁寧な攻 撃開始の合図に、リリルはやる気のない声で「はいはい」と律儀に答えてやる。
 すると、少女は猛烈なスピードで突進し、リリルに向かって突きを放つ――といっても、リリルにとっては欠伸が出そうになるスピードだったが。
 どうやら、超凄腕という線は確実に消えたようだ。
 リリルがノロノロとそれを避けると、少女は「あら、なかなかやるじゃない」とやたら得意気だ。
 一体どこからその自信がくるのか、リリルは不思議で仕方なかった。
 が、そんなことを考えるよりもさっさとこの場を納める方が先だと思い直す。
(さて、 どうしてくれようかしらね)
折角だし……。
リリルは再びハイグレ銃を形作る。
本当なら、千草をハイグレ洗脳第一号にしたいところだったが……まぁいいだろう。
 試し打ちというのも必要であるし、千草にはやはり別の特別な方法でハイグレ洗脳してやることにしよう。
だから……。
「とりあえず、喜びなさい。あなたが私の生み出すハイグレ人間第一号になるのよ!」
リリルは銃を構え、そして、引き金を押す。
 バシュウッという効果音と共に放たれたピンク色の閃光。
 少女は「な、何?」と動揺し、間一髪でそれを避ける……ことはなく、むしろ自分から突っ込みにいくような形でその光線の直撃を受けた。
 その様に、リリルは少し呆れる。
 恐らく弾き返すか打ち消すかでもするつもりで光線に突っ込んだのだろうが、どんな効果でどんなダメージを追うのかもわからないのにいきなりそんな対応するなんて、無謀もいいところである。
とことん、この少女は戦闘に関して素人のようだ。
まぁ、何はともあれ……。
「あああああっ――!?」
ハイグレ光線を浴び、赤毛の少女は雷に打たれたかのように四肢を投げ出し、宙を浮いた。
やがて、光が収束すると身につけていた制服も靴もニーソックスも失い、オレンジ色のハイレグ水着のみになったハイグレ人間が現れる。
「や、やだっ!? な、なんなのよコレ! あんた、私に何したのよ!!」
内股になりながら左手で大事な場所をさっと隠し、右手の竹刀を向けてくるハイグレ少女。
ふむ一応説明してやるかと思った矢先、ハイグレ少女がぶるぶると身体を震わせ始め、
「あ、あ、あ、……あぁッ!?」
短い叫びとともに、少女は戦士の証である竹刀を邪魔くさいとでもいうように放り捨て、大きく足を開いた。
裸足の足が砂で汚れることも気にせず、腰を沈めると、
「……ハ、ハイグレッ……ハイグレッ……」
 ぎこちなく叫びながら、股の前で両の手をクロスさせるような動作を繰り返す。
「ハイグレッ、い、やぁ……なんで、こんな、こと、して……ハイグレッ、るのよぉ……」
顔を真っ赤にしながら抵抗しようとするも、その動きを止められない少女。
 まだ、完全に洗脳は出来ていないようだが、非常にいい眺めだった。
どれ、手早く堕としてやるか……。
 リリルは退魔師の少女に近づき、彼女のご開帳しているお股がよく見える位置へしゃがみ込む。
「あらあら、退魔師様がなんてみっともないポーズをしてるのかしら。恥ずかしいわねぇ」
「う、うるさぃ!! これは、ハイグレッ……あんたの、せい、でぇ……ハイグレッ」
「あら? 人のせいにすると気かしら。そんな悪い子にはお仕置きが必要ね」
にやつきながら、リリルは少女の両のふくらはぎの辺りを掴み、
「な、なにする気よっ……!? や、だ、だめえぇ……!!」
グイグイと両の足をさらに開かせていく。
 退魔師の少女はいやいやと赤茶けた髪を四方に散らしながら首を振り、「あぁっ……!!」と艶の含まれた悲鳴をあげた。
恐らくハイレグ水着がさらに食い込んで気持ちいいのだろう。
少女は仕舞には「あひぃ……」と情けない声をあげながら、口元から涎を垂れ流し始めてしまう。
 だが、そのへにゃへにゃな顔とは裏腹に、ハイグレをする速さはどんどん素早くなっていく。
「うふふ、そんなに気持ちいいの? ハイグレするの」
「ち、違うっ違うぅ……これは、ハイグレッ! あ、あんたの……ハイグレッ! あんたの、せい、で……ハイグレェッ!」
 リリルはその必死な叫びに、クスリと笑った。
「――えぇ、その通りよ。私のせいよ」
当たり前じゃない、という風に頷き返した。
 聖魔師の少女にとって、その応えは予想外のものだったようだ。
 目を丸くしながら、涎が垂れた顔をリリルに向けた。
 リリルはその顔に「だから、ね」と怪しく微笑み、
「気持ちいいのなら、思う存分やるといいわ。どうせ、私のせいでやらされてるんだから気にする必要ないしょ。ね?」
 そう、優しく問いかける。
 あれほど勝手に動いていた少女の口が、腕が、ピタッと止まった。
 しかし、彼女はそのことにまったく気づく気配はない。
もはや、冷静な判断が出来なくなっていたのだ。
 少女はしばらく「あ、あ、……あっ」と言葉にならない声を発し続けた。
 が――。
「……ょ。そぅ、よ」
 ぽつり、と呟いたのが皮切りだった。
「……あんたの、せいよ。私は、お かしく……ない、わ。こんなことするの、おかしく、な……だから、だからっ……!!」
 ――ハ、ハイグレェッ!!
 迷いも抵抗も消えたその声が、公園に響き渡った。
 股のVライン目がけて腕をピンと下ろした姿。ようやく欲しいものを得られた――そう主張するような笑みを浮かべた少女の姿がそこにはあった。
 思わず唇の端がつり上がる。
 ……堕ちた。
 その事実に、リリルは清々しい笑みを浮かべて立ち上がった。
「ハイグレ! ハイグレ! ハイグレッ!」
 退魔師の少女は一心不乱に叫び、「あぁっ!」「いいぃっ!」と蕩けた声を交えながら、シュッシュッと腕を交差させ続ける。
 しばらくその様子を楽しげに眺め、頃合いを見てリリルがそっと甘ったるい声で訊ねた。
「ねーえ、そ ろそろあなたの自己紹介をしてくれるかしら?」
「は、はい! わ、わたしは! ハイグレ人間、波野海里(なみのかいり)です! ハイグレッ、ハイグレッ、ハイグレッ!」
 退魔師だった少女――波野海里はなんの迷いもなくリリルの問いかけに笑顔でそう応える。
「うふふ。そうね、あなたはハイグレ人間海里ライン、よね。でも、誰のおかげでハイグレの素晴らしさを理解したのかしら? 言ってみて」
 リリルはそう訊きながら海里のへそ付近の水着をぎゅっと握り、手綱を引っ張るかのようにぐいっと上に押し上げた。
 水着が股に食い込む快感に、海里は「あぁっ!!」と悲鳴をあげながら、
「ハ、ハイグレッ!! あ、あなた、の……あなたのおかげです! ハイグレ!」
「……あなた? 違うでしょう? リ・リ・ル様 、でしょう? ほら」
 甘ったるい声から一転し、言い聞かせるような強い口調でリリルは掴んでいる水着を小刻みに押し上げる。
「は、はひいぃ……! リ、リリル様のおかげですぅ! ハイグレッ! ハイグレ! ハイグレッ!」 
 リリルはその応えに、「うふふ、よく出来ました」と海里の頭を撫でてやる。
海里はそれをよくなついた犬か猫のような様子で喜んでいた。
 もはや、数分前の強気な態度や退魔師としての自覚など欠片も残されてはいない。
 あるのは――。
「じゃあ、ハイグレ人間海里。改めて、その姿にしてあげた私に忠誠の意思を見せてもらおうかしら?」
「……かしこまりました」
 あるのは、ハイグレに対する飽くなき欲求と、ほんの数分前まで倒すべき敵だったはずの淫魔への忠誠。そして、ハイグレ人間へと変えてくれたことへの感謝の気持ちだけだった。
「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ! リリル様、ハイグレの素晴らしさを教えて頂きありがとうございます! ハイグレ人間海里はリリル様のためにこれからもハイグレを続けます、ご覧ください! ハイグレ! ハイグレ! ハイグレ!!」
服従を告げるその宣言とポーズをリリルは満足げに見つめていた。

テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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Author:正太郎
正太郎と申します
悪堕ちや洗脳、ハイグレや百合を扱ったエロ絵やSSを主体としております。
18禁でもなるべくソフトな路線を目指しておりますが、それでも苦手な方はご注意下さいませ。

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